概要


“Vascular Lab in a Box” ver. 3.35
動脈硬化の総合診断装置

CardioVision® MS-2000は、従来の血圧測定方法と同様に上腕部に血圧測定用のカフを巻き測定を行います。測定後、血圧値と共に動脈硬化度(ASI)を表示します。また、上腕での測定の後、足首専用カフを使用しABI測定を行うことができます。さらに、血液脂質データを入力することで、フラミンガム危険リスクを算出でき、生活習慣病の管理、指導に有用です。

ASI測定

上腕測定では動脈硬化度(ASI)を血圧値と共に算出します。
ASI測定は座位で行うことができ、測定に要する時間は1回あたり約1分程です。
測定の印刷レポートには、各種コメントも印刷され、一般市民対象の健康祭りや各種イベントでの運用も可能です。

測定項目
  • 動脈硬化度 (ASI)
  • 収縮期血圧
  • 拡張期血圧
  • 脈圧
  • 脈拍数
  • 循環動態パターンの分類

ABI測定

ASI測定後、ABI測定を行うことが出来ます。
カフを四肢に巻き、仰臥位で測定を行います。

測定項目
  • 収縮期血圧(上下肢)
  • ABI(上下肢血圧比)

フラミンガムリスク分析

ASI測定の後、血液脂質データを入力することで、フラミンガム危険リスク(今後10年間における心臓発作の危険度)を算出することができ、生活習慣病のカウンセリングにお役立ていただけます。
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